スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北陸旅行の日記 4

9月6日(木)

 6時にホテルを出発し,高岡大仏へ。寺の本堂のすぐ脇の野外に設置されていました。ちょうど改修工事中で,全体を見られませんでした。奈良や鎌倉の大仏に比べてスマートな体型でした。
 すぐに,高岡市を出て郊外にある歯科医院を目指します。こちらも正確な住所は不明だったので,少し迷いました。コンビニの店員さんに尋ねてたどり着きました。【白雪の診療所】です。大きさの異なる四角い箱が寄せ集まっている形状です。中央に置かれた横長の型枠による表情のある打ちっ放し部分が,真っ白な部分に囲まれて上品な印象でした。診察室部分は,患者の目線側に大きく開口しており,水盤も設置されて和やかな視界が確保されています。道路側に設けられた開口部からは,椅子のオブジェが見え,ギャラリーのようでした。
 7時過ぎにここを出発し,高岡市を抜けて富山市へ戻ります。昨日の夜間見た【小杉駅南口広場キャノピーとトイレ】を再度見学。
 次に,【呉羽中学校】へ。付近に到着すると目新しい打ちっ放しの体育館らしきものが建てられており,その一体も工事中となっていました。嫌な予感がします。正門へと近づいていくと,ショックな光景が飛び込んできました。工事中の敷地と接する面の校舎に防塵シートが張られ,明らかに一部が削り取られています。取り壊しは既に始まっていました。それとどうやらこの日は,体育祭の全体練習の日のようで,体操服に着替えた生徒達があわただしく運動場へと集まってきていました。近くにいた先生に声をかけると,責任者である教頭先生に直接許可を取って欲しいと言われ,運動場に入り生徒の間をかき分け教頭先生の所まで行きました。さすがに恥ずかしかったです。教頭先生は,快く承諾してくださり,ほとんど人のいなくなった校舎内をのんびりと見学させてもらいました。その間,開会式での行進の練習などが目に入ってきて懐かしい一時でもありました。
 もう二度と見られない校舎に名残惜しさを感じつつ,富山市へ移動。再び,【富山国際会議場】へ到着。
 
 
スポンサーサイト

北陸旅行の日記 3

17時近くになり,ライトアップした建物を観るため滑川市を出発し,富山市へ。ここから国道8号線は,ほぼ高速状態。30分ほどで到着し,まず【富山県総合福祉会館】へ。船をイメージしたガラス張りの外観で,中は,柱,配線等がむき出しであり,構造が全て透けている印象です。ガラス張りのホールを上部からみた感じは,外部にオープンになっている点で【金沢21世紀美術館】のレクチャーホールと同様です。屋上庭園がハイテクな雰囲気を幾分和らげているものの,全てが剥きだし,ガラス張りというデザインが少し単純すぎるように感じました。
 続いて,【富山国際会議場】 へ。光量抑えめのライトに照らし出される大きなガラスの箱は,商業施設にはない上品さを感じます。エントランス西側にある,少し明るく電光の灯った角柱のボックスが,建物本体と良いバランスで視界に入ってきます。建物内の見学も少しして,次の日の朝もう一度来ることにしました。
 富山市を出て高岡市へ。県道44号線を西へ向かいます。富山国際会議場からずっと続いているこの道沿いには名建築がたくさんあります。神通川を渡ると富山大学が見えてきます。ここは詳しくわかりませんが,道路沿いから見ると気になる建物がありました。ここからしばらく行くと,【呉羽中学校】があります。建替えによる取り壊しの危機に瀕していると聞いていましたが,夜のため暗くてわかりませんでした。またしばらく西へ進み小杉駅へ。南口へ行くため地下道を上がりきった所にありました。【小杉駅南口広場のキャノピーとトイレ】です。トイレは,全面ガラスブロックで覆われており,内部の光がブロックに照らし出される外観は,【メゾン・エルメス】と似た雰囲気を持っていてきれいでした。
 これで一日目の予定は終わり,高岡市に入りホテル山久にて一泊。

北陸旅行の日記 2

黒部駅付近を通り,【YKK黒部寮】へ。工場の敷地の目の前に立っており,ほとんど工場に住んでいるような感じである。建物は,横に並んだ6つの箱が,ガラス張りのブリッジで連結された構成となっている。モダニズム建築の王道的なディテールが数多く見受けられ,楽しめるが,少し欲張りすぎのような印象も受けた。東側駐車場から斜めに見た外観は,【ソーク生物学研究所】を思い起こさせた。ところどころに張られたパンチングを施した金属板が,建物全体を固くみせていた。内部は省略し,次の目的地へ。
    寮から5,6分東へ行くと,逆さの四角錐と円柱形の構造物を中心にした大きな建物が見えてきた。【黒部市国際文化センターコラーレ】である。スケールが非常に大きく,エントランスへのアプローチも非常に長い。カラフルな外壁や構造物の造形がポップな印象であるが,神殿のようなクラシカルなディテールもあり眺める場所によって異なる雰囲気を持っている。外観のメンテナンスがあまり行き届いていなく汚れが目立つのが残念でだった。
 黒部市から海岸沿いに南下し滑川市へ。次の目的地へ行く途中に,気になる建物を2,3個発見。学校と文化センターのような所。富山の公共建築はとてもレベルの高いものが多いように感じた。文化センターのような所に立ち寄ってガラス張りのエントランス部分を少しだけ見学。内部に南国風の植物がふんだんに飾られておりまるで植物園のような雰囲気だった。
 滑川市の海岸沿いにある,はまなす公園に到着。ここはホタルイカと蜃気楼で有名な街である。この公園内にある【ホタイルイカ展望台】と【ほたるいかミュージアム】を見学。残念ながら本物のホタルイカを見られるのは3~5月くらいとのこと。産卵後,海へ戻る力もなく海岸へ打ち上げられる様子は,とても切なく美しい。
 ミュージアムからの帰り道,滑川市内でまた気になる建物に遭遇。近寄ってみると【滑川市民プラザ】とある。これも公共建築である。力強い打ちっ放しの床梁に支えられたガラス張りの建物は上階へ行くほど少しずつであるが床面積が増し,最上階が最大となっている。ラフォヤで観たUCSDの図書館を思い出した。内部は中央を吹き抜け空間になっており,そこに設置されているエスカレーター裏側に塗られた原色が,良いアクセントになっていた。

北陸旅行の日記 1

「9月5日(水)」
 5時に起きるつもりが,前日夜更かししたせいで起きれず6時に起床。遅刻気味にも関わらず頭がぼーっとしていつもにも増して動作が遅い。なんとか身支度を済ませ,6時50分頃出発。
 東海北陸道を一端荘川ICで降り,白川郷の辺りを走っていると,雨がぽつぽつと降り出した。今日がいちばん良い天気のはずなのにこの調子じゃ先が思いやられる。
 呉羽PAで休憩をとる。何気なく辺りを見回していると,突然【JETタワー】が目に飛び込んできた。参考にしていたHPで見たのと全く同じ距離と角度で。撮影ポイントのようだ。今回は時間がなくパスをする予定でいた建物で,見られてラッキー。どんよりな天気に沈んでいたテンションが少し上がってきた。
 滑川ICで降り黒部へ。最初の目的地は,住所が不特定。建物の名称から字名を推測し,後は自力で探すしかない。10分ほど走り,看板を発見するも,矢印のみで距離も記されていない。その方向へ行くとすぐに大きな交差点が。なんとなくのイメージで道を選択し進んでいくと,すんなりと目的地【前沢ガーデンハウス】に到着。順調な滑り出しである。
 槇文彦作品であり,なんども画像で目にした姿が目の前に。テンションも一気に上がり,管理人さんへ挨拶をしようと玄関の扉を開けようとすると鍵がかかっていた。ショックを隠せずに少し固まっていると,横から声が聞こえてきた。管理人さんだ!二つ返事で屋内の見学も許可され,一瞬諦めかけた分,嬉しさもひとしお。
 おしゃべり好きの管理人さんで,中央にある吹き抜けのホールでまったりとこの建物の生い立ちやこれからの話を聞いた。何となくこの管理人さんとは波長が合い,和やかな時間を過ごせた。結局2時間半ほど滞在してしまい,大幅に時間がおしてしまった。
 近い将来この建物の近くにサクラの広場が整備されてるとのことであり,その時にまた来ることを約束して建物を後にした。
Profile

よういち

Author:よういち
12月18日生まれ / O型

Click please!
What's the weather like tomorrow?

-天気予報コム- -FC2-
We are open!
マイ・オークションをごらんください
What time is it now?
‘ Kurashaker’ has revived!!
これは、一大事です。英国のサイケデリック仏教野郎が帰ってきます。

K
ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ
ヘイ・デュード

1-2-3-4!
Cowboys & Indians

公式ホームページ↓ http://www.kulashakermusic.com/
Monthly
Lately
Trackback
Comments
Recommend
Contents
Contact

名前:
メール:
件名:
本文:

Ranking
FC2 Blog Ranking
Links
このブログをリンクに追加する
ダジャレ図鑑
ダジャレ図鑑
BGM♪ブログで音楽生活
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。