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「鳥の巣-北京のヘルツォーク&ド・ムーロン」

北京オリンピックが、閉幕しました。
今回は、たくさんの競技を生で観戦しました。4年に一度の真剣勝負、種目によってはルールがよくわからないまま観てしまってましたが、選手達の表情とその場の緊張感に触れらえるだけで、十分に心が充電できました。感動の連続でした。時差が少なくてほんとに良かった。

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さて、鳥の巣と呼ばれる、今回のオリンピックのメインスタジアム。現在を輝く建築家の設計のもと、スタジアムの完成までを追ったドキュメンタリー映画の紹介です。
(ネタばれありなので気を付けてください。来月、名古屋でも上映されます。→名古屋シネマテーク

ヘルツォーク&ド・ムーロン。彼らの名は、プラダの青山店を観たときから鮮明に頭に焼き付いています。ただ、他に実作を観たことはほとんどなく、プラダ青山のあの未来的な外観から、時代の先端を行く、クールでアバンギャルドなイメージが出来上がってしまってました。それを裏切ってくれる二人の考え方や表情を観られるところがこの映画の醍醐味かも知れません。
映画には、設計者の2人と助言者である芸術家のアイ・ウェイウェイ氏らが長く登場し、中国当局との駆け引きの中で、工期、予算、伝統、政治体制etc.大きな障壁にいくつもぶち当たる様が描かれています。
中国では、建築家の設計案や意図をほとんど尊重しないクライアントが多く、理不尽な設計変更を求めれたりするケースが多いことは聞いていましたが、今回も同様な葛藤に2人はさらされていました。
紳士的な2人は、クライアントあっての建築だという意識からぎりぎりまで妥協をしていました。しかし、度重なる経費削減についにクビを覚悟で意見を主張するシーンもありました。実際にはもっと生々しいやり取りが幾度もあったのだと思います。
そんな中で救いだったのは、二人が建設が進むスタジアムを見て「素晴らしい出来だ、鉄骨の曲面の仕上げは想像以上。」と称賛していたことです。

この建物は、鉄骨で鳥の巣の様な模様を表現したのは確かにアバンギャルドですが、建築全体の
アシンメトリーな局面は、人の手が形作った伝統的な陶器のようにも思え、とてもその場になじんでいるように感じます。
開会式と閉会式での花火によって、天井部分の鉄骨が焦げてしまってないかちょっと心配ですが、一度実際に見てみたい建物です。

最後に、閉会式でもう一つの楽しみだった、ジミーペイジ。白髪だけど、ロン毛のかっこいおじいちゃんになってました。
久しぶりにダブルネックを観てみたくなり検索。↓良い映像がみつかりました。このライブのポスター、高校生の頃、部屋にはってました。

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100m

ボルトすごいなぁ。
最後金ちゃん走りで世界新。
200mもリレーも見逃せないです。

【ニコラス・G・ハイエック センター】


銀座中央通りに立っている商業ビルです。ガラスシャッターによるファサードを一面に取り入れ、軽快で透明感のある外観となっています。
障子のような比較的細かいスパンでの正方形のグリッドと、数階層に一度通している横方向の柱を使って、不思議なスケール感を演出している(各階が吹き抜け空間のような天井高の、4階建てビルのようにも見えます。)ところが、単なるガラスの建築で終わっていなく、かっこいいいと思います。

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店舗のある4回までは吹き抜け空間となっており、その内壁には植栽と滝が施されています。白と緑の非常に都会的な緑化空間です。


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各店舗へは、その店舗にしかつながらない独立したガラスボックスのエレベーターが設置されています。エレベーターの内部にも、商品が陳列さており、店舗の内と外をつなぐ面白い空間を作り出しています。
実際にエレベーターを使って3階の店舗に行ってみたのですが、何ともいえない緊張感が漂います。買う気もないの高級ブティックに足を踏み入れるあの感じです。エレベーター付近には、黒スーツのお兄さんもちゃんとスタンバイしています。

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屋上階に見える湾曲した屋根のような部分が四角いフォルムの中に映えています。(ポンピドゥーセンター分館を思い出しました。そういえばもうすぐ竣工の予定のはずです。)

【ニコラス・G・ハイエック センター】
坂茂建築設計 
東京都中央区

『‘Cultivate’/CAt展』



名古屋では珍しい建築関連の展覧会が、淑徳大学で開かれていました。
学校建築が有名な、小嶋一浩と赤松佳珠子のユニット「CAt」の展覧会です。
キルギスとベトナムの大学キャンパス、そして武蔵野市にある日産自動車工場跡地の再開発計画という、広大な敷地面積ばかりの3つのプロジェクトが紹介されていました。
まだ設計途上ばかりのものばかりということもあり、建築そのものものよりも、二人が敷地を見て、またクライアント等との対話を通じて、どんな思考をしていったかを主に紹介してありました。
2つの大学プロジェクトは、どちらも厳しい気候条件の中で、うちに閉じこもるばかりでなく自然と溶け込む建築を目指しているところに惹かれます。
分棟形式とまでは言えないかもしれませんが、大きな箱ものをつくらず低層の建物をちりばめる方法は妹島和世西沢立衛とも通じるところがあります。こうすることで内と外が混ざり合いやすくなるのは確かです。

日産跡地のプロジェクトも、長いスパンで時間をかけて緻密に場所を再生させるというプロセスには、興味深いものがあります。

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手前にあるのが「ホーチミンシティ建築大学」の模型です。

二人の実作を早く見てみたくなる展覧会でした。


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展示室から見えるグランドの芝が、とてもきれいでした。

IAMASマルチメディア工房

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岐阜県大垣市内にあるマルチメディア関連の専門学校内ある映像などを制作する施設です。
敷地は緩やかな丘上になっており、建物の半分ほどは地下に埋まっています。その上に大きく湾曲した屋根が乗っています。
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屋根の上にも上がれるようになっています。とにかく随所がさび等で汚れてしまっていて、できた当初の白と透明の軽やかな雰囲気はだいぶ薄れています。
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【IAMASマルチメディア工房】
妹島和世・西沢立衛/妹島和世建築設計事務所 
岐阜県大垣市
1998年日本建築学会賞

「ピエールプレシュウズ」

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3つともとても美味しいです。どれも甘さが控えめで、フルーツ等乳製品以外の素材の美味しさを引き立てています。素敵な味です。
「イチジクのタルト]」(いちばん手前)
白い部分は生クリームです。甘さ控えめのふわふわ加減とナッツのサクサク感がとてもいい感じです。
クリームの下にはイチジクがさらに隠れています。上からの3層をまとめて食べるといちじくとナッツの粒々ハーモニーが心地良いです。


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「マンゴーのタルト」
濃厚だけどけしてくどくないマンゴームースが主役です。
ベリーや木イチゴ等の柑橘系酸味の変化に美味しさを感じます。


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「シキブ」
抹茶ムースの中にクルミ風味のクリーム、レンズ豆のコンフィ。
と、紹介がされていました。
とても優しい口当たりの抹茶ムースの中にクリームと豆が入っています。コンフィチュールというのはジャムのことだと思うのですが、こちらは、小豆でいう粒あんのような状態で、抹茶のほのかな苦みとともに、和の上品な美味しさが広がります。
マカロンも、先日食べたタナカのものとは全然別物です。コーンの味は全く感じず、べとつかない食感で美味しいです。


【ピエール プレシュウズ】 (Pierre Precieuse)
TEL 0561-61-7083
住所 愛知県愛知郡長久手町杁ケ池1120
営業時間 10:00~19:00
定休日 月曜・第1第3火曜(祝日の場合は翌日)
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よういち

Author:よういち
12月18日生まれ / O型

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公式ホームページ↓ http://www.kulashakermusic.com/
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