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東北旅行⑩ 弘前市庁舎

だらだらと引き延ばしていますが、東北旅行の続きです。

9/25 8:46~ 【弘前市庁舎】

弘前公園のすぐ近くに立つ市役所の本庁舎です。こちらは、増築部分。斎場等でも使われている打ち込みタイルによる壁面が、RC打ちっぱなしによる既存部分とは対照的ですが、全体として一体感も感じられる建物です。
IMG_2243.jpg
エントランス。力強く伸びる柱と梁であるが、コルビジュエ作品ほど荒々しく映りません。コンクリートの地肌がきれいなのと、比較的華奢な作りのせいなのでしょう。
赤の多いところに天井面にある青色が、とても効いています。

IMG_2251.jpg
駐車場側からみた既存部分。

IMG_2256.jpg
駐車場側入り口。新しく風除け室が設けられています。コンパクトで天井高も低めなところが前川建築らしいなと思います。

IMG_2259.jpg
増築部分の窓。かなり奥まってつけられています。光量や室内温度の調節のためでしょうか。

【弘前市庁舎】
設計者:前川国男建築設計事務所
所在地:青森県弘前市下白銀町
主用途:庁舎
竣工:1958年
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「白と黒の恋人たち」



若き映画監督フランソワと、新人女優リュシーの恋愛映画。
出会いの部分は、省略しすぎた感もあるほど、テンポよく物語は進みます。

フランソワは、一目ぼれしたリュシーを新作のヒロインに抜擢して、劇中劇が、展開されていきます。
フランソワは資金面、リュシーは役柄に翻弄され苦悩します。
劇中劇と作品そのものが境界線をあいまいにした形で編集されていて、いったいどちらの演技を観ているのか、注意してみないとわからなくなります。
これは、監督の意図的なもので、ラストシーンにそれは結実します。

フランソワののほほんとマイペースな性格ととリュシーの嫉妬心を燃やしつつ相手には言い出せず苦悩する姿が、僕にはとても愛らしく映りました。

最後に、日本の題名をなぜ「白と黒の恋人たち」にしてしまたのかが疑問です。
原題は、映画の劇中作と同じ「残酷な無邪気さ」となっているのに…。

「白と黒の恋人たち」
監督・脚本:フィリップ・ガレル
脚本:マルク・ショロデンコ、アルレット・ラングマン
撮影:ラウール・クタール
録音:アレクサンドル・アブラール
音楽:ジャン=クロード・ヴァニエ
出演:メディ・ベラ・カセム、ジュリア・フォール、ミッシェル・シュボール

2001年/フランス・オランダ/35ミリ/モノクロ/117分

FANTASTIC TOUR 08 AGAIN。



奥田民生のライブに行ってきました。今年は、もう3回目。1年に2回ツアーがあるのもめずらしいです。
前回のアルバムと今のメンバーでのライブが、相当気に入ってるのかなと思います。

今回の会場は、愛知県芸術文化センターの大ホール。クラシックよりの箱なので、音響がすばらしかった。民生サウンドは、ディレイをかけず非常にタイトなのですが、音の跳ね返りが良いためか自然の残響音がわずかに加わり、包まれるようなグルーブ感が生まれていました。
3階席だったことも逆によかったのかもしれません。
ステージを上から見下ろして気づいたのが、上の画像にも写っている絨毯。
機材のみのステージに気品がプラスされ、かっこよかったです。
小原さん(一番右側)に敷かれているものは、らしくない模様で眼を惹きました。

今回も、癒されたなぁ。。。


愛知県立大学芸術祭。


ひょんなことから、何年かぶりに学園祭に行ってきました。美味しいものと建築につられてのぶらり散策だったけど、とても楽しめました♪ タニー★★★さんに感謝です。

自由を満喫している学生の姿がとてもうらやましくもあり、清々しくもありました。

長久手町の丘陵地に建つキャンパスは、コルビュジエやカーンを彷彿とさせるモダニズムの王道であり、建築後約40年を経た佇まいは、老朽化が進んでいるものの、敷地環境との一体感を強く感じました。建物が風景と融合している、印象深い光景でした。

設計者は、誰かを知らないままの見学でしたが、観て行くうちに、たぶん巨匠の設計に間違いないだろうという気が強くしてきました。
特に、南北に長く延びる講義棟はチャンディーガールの裁判所とイメージが重なり、美術棟のアトリエや中庭の自然光の取り入れ方も、よく計算されたものように思えたからです。

設計者は、吉村順三と奥村昭雄でした。
吉村順三といえば、日本モダニズムの立役者の一人です。なるほど納得です。

そして、少し寂しい情報も。
この県立大学キャンパスの再整備計画が持ち上がっていました。
確かに老朽化は進んでおり、このまま放置しておくわけにもいかないでしょうが、安易な建て替えに走らず、リノベーションする方向で進んでいってほしいと思います。



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12月18日生まれ / O型

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