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【東京大学弥生講堂アネックス】


東京大学本郷キャンパスにある弥生講堂の別館です。赤門のある本郷通り沿いにひっそりと建っています。
ただ、その外見はかなり斬新で、目を奪われます。
まず、鈍く光る銅の屋根材をまとった、HPシェル構造(貝殻のような曲面板を用いた建築構造です。)の屋根は、ちょっと野性的なイメージを受けました。
周囲の木々の間にかかるハンモックのような感じです。
それと、銅のこの素材感は、コーヒーポットを思い出します。



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この建物は、大学の研究室と共同で木材の研究をしている会社からの、寄付によって造られたそうです。
中は、屋根の形がそのまま現れた無柱空間で、教会のような雰囲気です。


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アネックスは、二つの建物からなり、シェル構造のホールが「セイホクギャラリー」、そしてこちらの画像の建物が「エンゼル研究棟」と呼ばれています。
外観だけみると、2階にはテラスもあり、どこか別荘のような趣です。
こちらの構造はラーメン構造(簡単に言うと、柱と梁の接合部を剛強にして、梁と柱のみで建築を支えることができる構造形式です。)これにより、シェル構造と同様、間仕切りのない、広々とした空間を作ることができます。
外観のみしか観られなかったのでその構造の様子はわからないですが、中には、無柱空間の講義室があるようです。

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今回は、となりの弥生講堂本館この建物を観に訪れたのですが、偶然この建物を見つけかなり嬉しい衝撃でした。
僕が訪れたのは、去年の8月10日だったのですが、後で調べたら8月5日に竣工式を済ませたばかりのできたてほやほやの建物でした。




【東京大学弥生講堂アネックス】
住所 東京都文京区弥生1-1-1
用途 大学施設
設計 河野泰治アトリエ
設計監修 安藤直人
竣工 2008年8月


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北海道物産展(JR高島屋)。

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「パパラギの牛乳ソフトクリーム」

飽きてきてるのも確かなのに行きたくなる、北海道物産展に今回も行ってきました。

最近は、その場で食べられるものをハシゴするのがだんだんメインになってきました。

今回は、ソフトクリーム→フライドポテト→お吸い物(試食)→ラーメン(試食)→クリームチーズ(試食)→コーヒー(試飲)と結果的にはせこく食べ歩いてきました。

発見もありました。レーズンとオレンジピールの入ったクリームチーズがとても美味しかったので
買って帰りました。そのままでもおやつ感覚でいけます。パンに塗って食べたいです。

ニアミス。




今日、仕事で訪れた場所です。目の前には、休日時々目にする風景が広がっていました。


転勤してこんな早くこんな近くまで来るとは思ってませんでした。


保険屋さんは、在宅中のようでした。オイル交換お願いすればよかった。


「キルフェボン名古屋」



タルトで有名な、松坂屋南館の1階に入っているお店です。
定期的に、メニューを入れ替えていて、旬なフルーツと鮮やかな見た目にいつも惹かれていました。
少し前ですが、初めて買ってみました。

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1ピースがとても大きく、値段もそれなりにします。高級素材を使ったものは、ちょっと手が出ないです。名前を忘れてしまいましたが、二つ目の画像のものが買った中ではいちばん美味しかったですね。タルトという名前はついていなく、キッシュっぽい食感のものです。

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フルーツの存在感が強いです。生地も美味しいです。
欲を言えば、素材同士のハーモニーの様なものを、もう少し感じられるともっと良いですね。期待値が高かっただけに、ちょっともの足りなかったです。


「キルフェボン名古屋」
住所 名古屋市中区栄3-16-1松坂屋南館1F
電話番号 052-259-7675
営業時間 10:00~20:00(不定休)

【セントライズ栄】 その2



建設中の「セントライズ栄」の続編です。
さて、上の画像は、以前少し紹介した環境に配慮したブラインドの動作体験のできる機械です。
正式名称は、「太陽追尾装置付 昼光自動制御型 外部ブラインドシステム」という長いもので、これが
ガラスのカーテンウォールに設置されます。

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装置のサンプルが現場の囲いの上に置かれていてこれをスイッチで開けたり閉めたりできます。
こんな作業体験ができる現場って珍しいです。
ただ、面白さは特になく地味なアトラクションなのでこれをやってみようとする人は、なかなかいないようでした。


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かなり古いですが、2月15日の現場風景。
もう今は、きっと地上階まで工事は進んでいると思います。



「シェ・チョココ」


「ショコラ」

黒川駅から車で5分程度のところにあるケーキ店です。
住宅街のマンションの1階にあり、オーナーが同じなのかお隣の喫茶店でイートインできるようになています。
おしゃれすぎない、可愛らしい見た目のケーキが並んでいます。
こちらはショコラ。お酒の効いたチョコレートの層とスポンジの層が交互に折り重なるシンプルなもの。


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「フルーツクレープ」
フルーツをたっぷり入れたショートケーキ表面にクレープ生地を重ねたもの。クレープとスポンジのハーモニーは、なかなかグットです。

どちらも、昔ながらのケーキの延長線上の味かなぁと思います。特別インパクトはないですが、ほっとする美味しさです。



【Chez Chococo (シェ・チョココ)】
住所 名古屋市北区光音寺町1-63 カーサカラカス1階西
TEL 052-912-1112
営業時間 9:00~20:00
定休日   月曜休(祝日の場合翌日休)
イートイン可
駐車場 有

【縄文の丘 三内まほろばパーク 縄文時遊館】


三内丸山遺跡のビジターセンターして建てられた建物です。県立美術館とも隣接しています。
屋上部分は土や緑で覆われ、遺跡側の地上レベルからは建物が埋没した設計になっており、遺跡の景観を損なわないよう配慮されています。
建物敷地内には緩やかな段差を連続して設けてあり、遺跡と反対側の正面入口に向かって徐々に建物の高さが上がっていきます。
上の画像は中庭で、この周囲を「J」の字状に建物が作られています。


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バス停に面した、正面入口。Jの字の隙間を繋ぐように大きな庇が掛けられています。

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螺旋状の外階段。

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屋上には、トップライトのような四角錐がいくつも設けられています。でも、建物内を歩いたときには、天井に開口部はなかったような・・・。また不確かな記述ですいません。



【縄文の丘 三内まほろばパーク 縄文時遊館】
建物用途 ショールーム・展示場,歴史館・歴史資料館,,
建物所在 青森県青森市大字三内字丸山305
設計者 梓設計
竣工年 2002年
構造   RC



長々と紹介してきた青森旅行での建物は、これで終了です。

フェスティバル。

日焼け止めクリームを塗りながら(去年のはやっぱりだめですね。効果はほとんどなかったです。)、ふと今年の夏フェスのメンバーが気になりました。

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フジロック出演アーティスト
サマーソニック09出演アーティスト
スペースシャワースウィートラブシャワー

フジには、またオアシスが来ます。今回のアルバムは好きなので観たいですね。
BASEMENT JAXX,ハナレグミ,PATTI SMITH,ZAZEN BOYSも良いです。知らないバンドに乗せられてしまうのもまた気持ちいい。

サマソニは、今年で10周年。1年目の大阪に行ってるので、もうあれから10年かぁ。
今年から3日間に拡大してます。ただ、1日に出るアーティストが多少減ってる雰囲気。
夕方以降にNine Inch Nails,Apex Twin,Mogwaiにどっぷりと浸れたら気持ちいいだろうなぁ。

スウィートラブシャワーも今年から3日間。夏フェスリピーターは着実に増えているのでしょうか。
メンバーは、まだ不明です。


今の気分は、何となく外人さんです。涼しさも含めてフジに行きたいなぁ。


誘っていただければ、どれでもついて行きます。






【朝日新聞青森総局】


青森市内にある、朝日新聞のオフィスビルです。
1階部分を駐車場とする3階建の横長の建物で、鉄筋コンクリート打ちっ放しの構造となっていて、ファサードは、スチールパネルによるカーテンウォールとなっています。

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かなり早朝に訪問したのですが、新聞社ということで、仕事をしている方がいるようでした。


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1階駐車場にはシャッターではなく、引き戸が設置されていました。横長の入口であるため、戸の枚数も多く、重そうな見た目でなかなか迫力がありました。
普段は、ほとんど閉めることはないのかもしれないです。


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道路に接してレールがあるのも少し不思議な感じがします。


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側面は、開口箇所は少なくコンクリート壁が広がっています。つるっとした壁面に上下に伸びるパイプのある様は、どうしても安藤建築のイメージが付きまといます。



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エントランス。天井高は低めで、背の高い人には窮屈な気がします。



画像は載せられませんが、建物の裏側には、吹抜け空間がありました。ホワイエのようなスペースに見えました。
ここは内部からも見てみたかったのですが、忙しい雰囲気の中、そこまでお願いするのは気が引けました。




【朝日新聞青森総局】
設計者:宇野享+伊藤恭行/C+A
所在地:青森県青森市古川2-19-17
主用途:オフィス
竣工:2000年

【青森県立美術館】 昼

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美術館内部の各所で目にするロゴタイプやサインの書体には、オリジナルフォントが使われています。
水平・垂直・斜め45度同幅の直線だけで構成されているにもかかわらず、なんとなく丸みを感じる不思議な書体です。個人的にゴシック調の書体が好きなので、とても気に入っています。



地下1階レベルにある外部通路。巨大なコンクリートの壁が倒れ込むように傾斜をつけて設置されており、迫力があります。

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建物の周囲には、草原のような空き地が広がっています。

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エントランスホール。完全なホワイトキューブの部分。障害者用のサインもいきとどいています。

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雨に打たれる青森犬。なんとなく悲しげな表情。

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2階のカフェやミュージアムショップへの通路。構造体がむき出しの壁面。

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カフェでの昼食。とても美味しかった記憶があります。

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一部ホワイトキューブの壁面と地面に隙間を設けてあり、この建物のコンセプトをアピールしているかのようです。
こういう部分をみると、にやっとしてしまいます。

【青森県立美術館】 夜

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青森市の市街地から車で15分ほどのところにある県立美術館です。
敷地は、三内丸山遺跡という、今も発掘作業の続いている縄文遺跡の現場に隣接しています。
設計者は、青木淳氏。個人住宅、ブティックの内外装、オフィスビルまで何でもスマートかつ遊び心のある設計をする方で、好きな建築家の一人です。
この美術館は、彼に興味をもつきっかけになった建物です。

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これは、三内丸山遺跡の発掘後の地面の状態を保存したもの。
遺跡の発掘方法の一つにトレンチという手法があるそうです。土を切りとり、その断面の地層をみていく方法で、その結果上の画像のように地面が切り込まれていきます。
設計者は、この形に興味をもって、設計の着想にしたようです。

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①敷地の地面をトレンチをした後のようにかきとっていき、凹凸を作る。これがそのまま地下階の部屋や通路となる。
②地上より上の部分の建物を設計。地上レベルだけで成立する部屋を持たせながら、壁と天井だけに囲まれた空間も作っておく。
③①の上に②を凹凸が噛み合わないように乗せる。そうすると、新たに①の土の床や壁と②の建物の壁や天井に挟まれた隙間空間ができあがる。

不正確な説明かも知れませんが、この建物の基本的な構成はこんな感じです。実際に中を歩いていると、純粋なホワイトキューブの空間と、白と土色のツートーンの空間が交互に出てくるような感覚になります。


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建物外壁の各所に青白いネオン。

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これは、シンボールマークが集まったものです。一筆書きの木の形をしており、柔らかく可愛らしい印象。
この「青色の木」が集まって「森=青森」になるというコンセプトだそうです。
また、ネオンの青色は周囲に広がる「空の色」、内部の黄色い光は、トレンチの「土の色」を意識しているそうです。

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地下階の通路から建物を見上げる。

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なんとなく悪そうな大きな影が迫ってきました。
これは...。










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青森犬」です。




【青森県立美術館】
設計者:青木淳建築計画事務所
所在地:青森県青森市大字安田字近野地内
主用途:美術館
竣工:2006年

「ミュゼ・ドゥ・アッシュ」


今月から職場が津島に変わりました。
そして、気になっていたパティスリーが近所にあることを発見。
昼休みに早速行ってきました。
↑一番手前は、「カフェノア」。周囲のスティック状のものはスポンジ生地でなかには、ムースやプリンのような食感のクリームが層を作っています。上に乗っているのはクルミです。外観とはギャップのあるとても落ち着いた優しい味です。いろいろな素材の食感のハーモニーが主役になってます。ただ時間が経っていたせいか、少しスポンジがべちゃっとしていたのが残念でした。


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「パッションマンゴー」
パッションクリームとマンゴークリームが円筒状に重ねられた一品。こちらも鮮やかな見た目とは裏腹に味はとても上品。良くを言えば、もう少しマンゴー果汁のコクが効いていると文句なしです。




「フランス菓子 ミュゼ・ドゥ・アッシュ」
津島市西愛宕町2-139-1
0567-26-3366
AM9:00~PM8:00
定休日 水曜日

覚王山春祭。


昨日一昨日と暑かったですね。僕は、結構外に出ていたので早速こんがり日焼けしてしまいました。
↑画像は、一昨日の覚王山日泰寺。

こちらの参道で開かれた「覚王山春祭」に行ってきました。
参道には左右に雑貨、洋服、食べ物などのお店が立ち並び午前中から賑わっていました。
出店しているお店は、普段お店を構えていたり作家として活動している方々のところが多く、見応え食べ応えがあります。

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参道沿いにあるポタジェというお店のカボチャコロッケ。フォアグラ入りです。

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コインパーキングもこの日は出店ゾーンになっていました。

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讃岐うどん。ポン酢でいただきました。学園祭風のブースで、普段はお店を構えてなさそうな感じでしたが、とてもとても美味しいです。これだけを目当てにいっても良いくらいです。

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真ん中の青色のテントがうどんブース。2杯目を求めて友達が並んでいます。

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牛肉ケバブ丼。KRALという一社のトルコ料理屋さんの一品。これも食欲をそそる味付けでした。

このお祭りは夏もあるということなので、楽しみです。

【青森県立保健大学】


青森市東部にある看護士や介護士を育成する大学のキャンパスです。
宇宙船,ねぶた祭,縄文などのイメージをもとに設計されているようです。
全部で7棟の建物で構成されているのですが、そのどれもがこれまでの黒川さんの作品で見たことのあるデザインを持っていて、まるで黒川建築をダイジェストで眺めているような気分になりました。
上の写真の正面に写っているのが確か管理棟です。見事な線対称の外観です(笑)

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こちらは、交流センターだと思います。(記憶が定かでなくすいません)
建物の形状は、福井市美術館に似ていると思います。


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各棟を繋いでいる渡り廊下。2階レベルにあるので空中回廊と呼んでいいのでしょうか。
かなりがっちりとした桁や枠組みを用いていてるので結構遠くからも目立ちます。建物は鉄筋コンクリート主体の淡い外観なので廊下の黒枠で全体の印象を締まってみえます。
そういえば、香港の都心部は、とても空中回廊が発達していて、歩道橋の役割も兼ねたものになっていました。


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通路に置かれたベンチもカラフルでした。きっちり交互に色を置いている感じが、これまた建物と呼応しているようです。

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左側が体育館。半円形の開口部がこれまた線対称に取り付けられています。うーん、見た目的には左から右へ半円が回転していくようについていたりしている方が、まだ良いと思うのですが。

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管理棟の中央にある吹抜け。トップライトの様なものが写ってますが、そんな記憶がありません...。
感想を残すなら、行ってきてすぐでないといけないですね。

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グラウンドからの眺め。各棟の見た目はバラバラです。

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研究棟の入り口。ここにも半月のような開口があります。

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カミナリっぽいイメージのドアの把手。これは豊田スタジアムで見たことがあります。

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体育館内部。開口部から差し込む光を調節するカーテンなどがないのですが、スポーツや行事ごとに支障はないのでしょうか。



【青森県立保健大学】
設計者:青森県土木部営繕課 黒川紀章建築都市設計事務所
所在地:青森県青森市大字浜館字間瀬58-1
主用途:大学
竣工:1999年

【八甲田ガーデンチャペル聖パトリック教会】


フェイドアウトしていた東北旅行日記の続きのネタです。
青森市の市街地から南方にあるガーデンチャペル。国際芸術センター青森から程近いところにあります。
かなり急勾配の屋根を持った筒状のボリュームが直角に交わった形をしています。手前のチャペル部分と奥にある受付、ロビー、屋外パーティスペースを通路でつないでいるレイアウトになっています。
この屋根を見ていると、カナディアンコーヒーのお店を思い出します。話はそれますがいろんな地方で,、たまに見かけますね、一宮市内にも一店あります。カナダの老舗コーヒー店はあんな形なのでしょうか。ちょっと気になります。


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打ちっ放しですが、霜降り状の素材と曲線の多さで優しい表情になっています。

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チャペル入り口。青い磨りガラスに黄色い光がとても映えています。

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チャペル奥にある半屋外のパーティースペース。

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敷地周辺は緑に囲まれていて、のどかな場所です。


【聖パトリック教会】
設計者:レーモンド設計事務所
所在地:青森県青森市大字雪谷字山吹92-27
主用途:教会
竣工:1998年

【JR京都駅ビル】


JRの京都駅です。中央の改札を出たところに広がる巨大なアトリウム。
金属とガラスに囲まれたものすごく広い空間は、好みは分かれるでしょうが訪れた人に大きなインパクトを与えます。
手前にある歪な球体を切断したような平面は、イベントの時に使用できるステージとして設置されたもです。実際には、危険だということで使用はされていないみたいです。
角張ったものにあふれた空間のなかで貴重な曲線を出していて、オブジェとしても効果的なのではと僕は思います。
↓下から見上げるとこんな感じです。
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大階段を上っていくと、まるで梅田スカイビルの空中庭園へ上るためのエスカレータのような通路を発見。
ここでは空中経路と呼ばれていてその途中には京都市内を見おろせる展望スペースがあります。今回は時間がなく行けなかったので次回のお楽しみです。

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大階段からアトリウムを見下ろすと改札へ向かって谷ができてるように感じます。この左右に伸びる大階段の下にはデパートやホテル等のボリュームが収まっています。
建物全体の高さを抑えるために左右にボリュームを振り分け、さらにV字型に展開させることで東西に広大な吹き抜け空間を生み出しています。こうすることで、デパートやホテル部分のスペースも含めて駅空間としてみせることができています。
谷の建築、素晴らしいアイデアです。

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北側ファサード越しに見る京都タワー

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かわいらしい形と色合いのモニュメント(?)、何かはわからなかったのですが、目にとまりました。

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南側外観。
北側と違い、壁面が続く閉じられたデザイン。日光の問題もあるのでしょうか。
非常階段がアクセントになっています。

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正面入り口。



【JR京都駅ビル】
竣工:1997年7月
所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
用途:駅舎、ホテル、商業施設、劇場、駐車場
意匠設計:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
構造設計:木村俊彦構造設計事務所 
施工:京都駅ビル建設工事共同企業体(大林組、鉄建建設、大鉄工業、
フルーア・ダニエル・ジャパン、公成建設)



「SHERPA COFFEE」


長良川国際会議場近くのコーヒー店です。

ここも、堀口コーヒーの豆を使っています。前方は青空駐車場のため見晴らしが良く、金華山と岐阜城を眺められます。
白と木目で統一され、インテリアの高さを低めに抑えた店内は、圧迫感がなく開放的な空間です。
客席が厨房よりも高くなっているのは、カジタさんところと似ています。



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「あかつきブレンドとカスタードプリン」
ケニアやタンザニアを使っていると思われるブレンドです。しっかり濃いめに抽出されていて満足感のある一杯です。
カスタードプリンも厳選した材料で手作りされていて、ストレートな美味しさです。
少し遠いけど、何度か通って食べ尽くしたいと思ってしまいます。


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広くはないですが、長居をしたくなる雰囲気ができてます。
駐車場は目の前、僕の車が蜃気楼のように映ってます。



【SHERPA COFFEE】
住所 〒502-0842岐阜県岐阜市早田1901-6
tel&fax 058-295-0136
営業時間 11: 00~20:00
定休日 木曜日
駐車場  有(店の前3台)

岐阜市にも。


岐阜公園からほど近い所にある正法寺というお寺の建物。
さてこの中にあるものとは......?












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大仏です。
世間知らずというか、恥ずかしながら、岐阜公園への行き方を地図で見ていて偶然発見するまでまったく存在を知りませんでした。
日本三大大仏の三番目の席を富山の高岡大仏と競っているらしいです。個人的な意識のなかでは、断然高岡大仏の方が知名度は上の気がするのですが。皆さん知ってました?


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なかなか年期の入った大仏の断面図が飾ってありました。
意外だったのは、竹でできているということ。上から粘土を塗り和紙を貼って、さらに漆や金箔でコーティングしてあるので、見た目にはそうは感じませんが、実は木製の様です。
火事が怖いですね。

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1832年完成なので、奈良や鎌倉に比べると新しいですね。
他の大仏より若干やせている感じがして、中性的なイメージです。


【加藤栄三・東一記念館】


岐阜公園内に建てられた、岐阜市出身のふたりの画家のための美術館です。

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背面に山が迫った場所に位置し、前面にも桜の木等が植えられ中にひっそりと立っています。
美術館としては小さめの平屋建の建物です。

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白漆喰の外壁に竹などが寄りかかるように生えており、日光に照らされ輝く様は、とても日本的な美しさを感じます。

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中央に中庭を設置した、ロの字型の平面構成になっています。天井高が微妙に違うボリュームが寄り集まって、屋根の重なりが生まれ、伝統的な住宅のような親近感を感じます。
足下からの大きなガラス面と、正面玄関から中庭を通って裏手の山まで視線が抜ける設計も、周囲の自然が眼に入りやすく気持ちがよいです。

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日本的な美観とモダニズムの手法がうまく溶け込んだ作品だと思います。


【加藤栄三・東一記念美術館】
設計者:吉村順三設計事務所
所在地:岐阜県岐阜市大宮町1-16
主用途:美術館
竣工:1990年
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よういち

Author:よういち
12月18日生まれ / O型

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