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北陸旅行の日記 2

黒部駅付近を通り,【YKK黒部寮】へ。工場の敷地の目の前に立っており,ほとんど工場に住んでいるような感じである。建物は,横に並んだ6つの箱が,ガラス張りのブリッジで連結された構成となっている。モダニズム建築の王道的なディテールが数多く見受けられ,楽しめるが,少し欲張りすぎのような印象も受けた。東側駐車場から斜めに見た外観は,【ソーク生物学研究所】を思い起こさせた。ところどころに張られたパンチングを施した金属板が,建物全体を固くみせていた。内部は省略し,次の目的地へ。
    寮から5,6分東へ行くと,逆さの四角錐と円柱形の構造物を中心にした大きな建物が見えてきた。【黒部市国際文化センターコラーレ】である。スケールが非常に大きく,エントランスへのアプローチも非常に長い。カラフルな外壁や構造物の造形がポップな印象であるが,神殿のようなクラシカルなディテールもあり眺める場所によって異なる雰囲気を持っている。外観のメンテナンスがあまり行き届いていなく汚れが目立つのが残念でだった。
 黒部市から海岸沿いに南下し滑川市へ。次の目的地へ行く途中に,気になる建物を2,3個発見。学校と文化センターのような所。富山の公共建築はとてもレベルの高いものが多いように感じた。文化センターのような所に立ち寄ってガラス張りのエントランス部分を少しだけ見学。内部に南国風の植物がふんだんに飾られておりまるで植物園のような雰囲気だった。
 滑川市の海岸沿いにある,はまなす公園に到着。ここはホタルイカと蜃気楼で有名な街である。この公園内にある【ホタイルイカ展望台】と【ほたるいかミュージアム】を見学。残念ながら本物のホタルイカを見られるのは3~5月くらいとのこと。産卵後,海へ戻る力もなく海岸へ打ち上げられる様子は,とても切なく美しい。
 ミュージアムからの帰り道,滑川市内でまた気になる建物に遭遇。近寄ってみると【滑川市民プラザ】とある。これも公共建築である。力強い打ちっ放しの床梁に支えられたガラス張りの建物は上階へ行くほど少しずつであるが床面積が増し,最上階が最大となっている。ラフォヤで観たUCSDの図書館を思い出した。内部は中央を吹き抜け空間になっており,そこに設置されているエスカレーター裏側に塗られた原色が,良いアクセントになっていた。
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