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【JR京都駅ビル】


JRの京都駅です。中央の改札を出たところに広がる巨大なアトリウム。
金属とガラスに囲まれたものすごく広い空間は、好みは分かれるでしょうが訪れた人に大きなインパクトを与えます。
手前にある歪な球体を切断したような平面は、イベントの時に使用できるステージとして設置されたもです。実際には、危険だということで使用はされていないみたいです。
角張ったものにあふれた空間のなかで貴重な曲線を出していて、オブジェとしても効果的なのではと僕は思います。
↓下から見上げるとこんな感じです。
IMG_4002.jpg


IMG_4010.jpg
大階段を上っていくと、まるで梅田スカイビルの空中庭園へ上るためのエスカレータのような通路を発見。
ここでは空中経路と呼ばれていてその途中には京都市内を見おろせる展望スペースがあります。今回は時間がなく行けなかったので次回のお楽しみです。

f0138454_16293724_tr.jpg
大階段からアトリウムを見下ろすと改札へ向かって谷ができてるように感じます。この左右に伸びる大階段の下にはデパートやホテル等のボリュームが収まっています。
建物全体の高さを抑えるために左右にボリュームを振り分け、さらにV字型に展開させることで東西に広大な吹き抜け空間を生み出しています。こうすることで、デパートやホテル部分のスペースも含めて駅空間としてみせることができています。
谷の建築、素晴らしいアイデアです。

IMG_4014.jpg
北側ファサード越しに見る京都タワー

IMG_4021.jpg
かわいらしい形と色合いのモニュメント(?)、何かはわからなかったのですが、目にとまりました。

IMG_4001.jpg
南側外観。
北側と違い、壁面が続く閉じられたデザイン。日光の問題もあるのでしょうか。
非常階段がアクセントになっています。

IMG_4031.jpg
正面入り口。



【JR京都駅ビル】
竣工:1997年7月
所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
用途:駅舎、ホテル、商業施設、劇場、駐車場
意匠設計:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
構造設計:木村俊彦構造設計事務所 
施工:京都駅ビル建設工事共同企業体(大林組、鉄建建設、大鉄工業、
フルーア・ダニエル・ジャパン、公成建設)



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nera | URL | 2009.04.08 23:08
あのモニュメントは空調関係の吹出口とかですよ^^
原さんはアトラクターって呼んでました。
よういち | URL | 2009.04.09 20:03
>ネラ

久しぶりだね。ちょくちょく見てくれてて嬉しいです。
吹出口なんだ。そうかなとも思ったけど、サイズが少し小さい気がしたので。
観に行ってから時間が経ってるので記憶も怪しいけど...。
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