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『マイ・アーキテクト ルイスカーンを探して』

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ルイス・I・カーン(1901年~1974年)
フランク・ロイド・ライト、ル・コルビジェ、ミース・ファン・デル・ローエと並ぶ20世紀を代表する建築家。

安藤ブームが続いている僕にとって,何ともタイミング良く出会えた映画です。
監督であり主人公のナサニエルは、カーンの息子です。
カーンの代表作の内部やディテール、有名建築家へのインタビューが次々と映し出され、カーン好きにはたまらない映像作品と言えます。
また、残された3つの家族へのインタビューは、カーンの人となりが良く感じ取れる人物ドキュメントとしてもすばらしい作品です。
“2番目のパートナー”のアン・ティン、そして“3番目のパートナー”のハリエットへのインタビューは迫力があります。気丈なアン・ティン、信じるハリエット。ふたりが語るカーン像には違いありますが、そのどちらもが真実であるように思いました。二人の表情には、不倫の後ろめたさなどなく、むしろ誇りさえ感じられます。
カーンの住宅の傑作「フィッシャー邸」での、ナサニエルとそれぞれ母の違う2人の姉が語り合うシーンでは、3人の心の重なりとすれ違いの両方が垣間見え切ないです。
理解のある家族によって、自信のわがままを通したカーンは、幸せであった事でしょう。
ただ、残された家族同士のわだかまりが消えないのもまた事実ですね。


ソーク生物学研究所、キンベル美術館、バングラデシュ国会議事堂
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